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結婚するといろいろなお金が掛かります。
ですから、夫婦2人で生活できる間に節約して貯金することも考えましょう。
2人暮らしで節約する対象として食費があります。
たとえば、外食を抑えてお弁当にするだけでもかなり節約になるかもしれませんね。
そのためには、夫婦がお互いに協力しあうことはもちろんですが、夫婦のどちらかが主導権を握ることを考えるとよいですね。
食料品を購入するときは、夫婦で話し合って決めておくと衝動買いを防ぐことにもつながります。
独身時代は、自分が欲しいものを自由に購入できます。
しかし結婚するとなると自由気ままな生活はできませんよね。
これを実感して独身に戻りたいと考える人も多いようです。
円満な家庭を築くためにも、食費だけでなく、日用品の購入など各項目別に夫婦どちらが主導権を握るか決めることをおすすめします。
そのためには、家計費の分担も大きな課題になりますね。
一昔前は夫の給料でやりくりする家庭も少なくありませんでしたが、現在は夫婦お互いが家計費を出し合う形も増えているのではないでしょうか。
たとえば、家賃や臨時費用は夫が負担して、日常の生活費全般は妻が負担するなど、完全に役割分担しておくとトラブルが起こりにくいかもしれませんね。
そのためには、それぞれの収入を把握したうえで、お互いが納得できる分担方法にすることが大きなポイントになります。